ホーム >実験装置の状況 >CNRF 冷中性子ラジオグラフィ装置

CNRF 冷中性子ラジオグラフィ装置

お知らせ

   

 

震災に伴う対応

・復旧状況について 2012年2月7日(木)

 CNRF本体の後退により生じた中性子導管とのギャップ(約10cm)を補正・調整し、震災前の位置

(ギャップ約1cm)に復旧した。

 

・被害状況について 2011年8月18日(木)

 「被害状況について 2011年6月17日(金)」で報告しました件につきましては、以下のとおり復旧作業を進めております。

 1.CNRF装置本体がビーム進行方向に約10cm後退:

    中性子導管の復旧作業終了後に所定位置に移動する予定です。

 2.操作盤による遮蔽扉インターロック解除、ビームシャッタ開閉動作に不具合が生じている:

    不具合箇所の同定及び修復が終了し、正常に動作することを確認しました。

 

・被害状況について 2011年6月17日(金)

  1.  1.CNRF装置本体がビーム進行方向に約10cm後退。
  2.  2.操作盤による遮蔽扉インターロック解除、ビームシャッタ開閉動作に不具合が生じている。
 3.上記不具合等につきましては、関連業者に復旧を手配中です。

110617

利用成果

  ・平成22年度利用成果の掲載  2011年4月20日 (水)

 

装置責任者連絡先

  栗田  TEL:029-282-6585
  飯倉  TEL:029-284-3885    

 


ページの先頭へ