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JRR-3とは

施設の概要

 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(原子力機構)保有の研究用原子炉 JRR-3(Japan Research Reactor-3)は、熱出力20MW、炉心付近における最大熱中性子束3x1014n/(cm2sec)の我が国最大級の研究用原子炉です。昭和37年に初の国産研究炉として建設され、原子力の黎明期を支える多くの研究に広く活用された後、昭和60年から平成2年までに大規模な改造を行い、照射設備、ビーム実験用設備および冷中性子源装置を有する汎用型研究炉となりました。現在、種々の中性子ビーム実験、原子炉燃料・材料の照射試験、医療用ラジオアイソトープ(RI)や核変換ドーピングによるシリコン半導体の製造などが行われ、基礎研究から産業利用に至る幅広い分野に利用されています。
 JRR-3 は、中性子利用の先端的かつ汎用性を持つ施設であり、原子力機構内部の研究者だけでなく、「施設供用制度」のもとで広く研究課題を募集し、外部の多くの方々にご利用頂いています。また、平成21年11月から文部科学省の「先端研究施設共用促進事業」に採択され、外部利用に対するより充実した支援が行えるようになりました。

JRR-3 全景 臨界 ビームホール建家全景

JRR-3 全景

ビームホール建家全景

JRR-3の特徴

JRR-3炉心図 冷中性子源装置概略図

原子炉図(拡大します)

冷中性子源装置概略図(拡大します)

沿革


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